富山~金沢~湯涌ぼんぼり祭り @電脳御殿
「ぼんぼり祭り」本当にやりましたねぇ。
いいお祭りだったようです。
アニメ人気が落ち着く数年後くらいに行ってみたい。
それまで続けてほしいです。
金沢のローカルニュースで見ましたが、
市長のテンションが高くて笑った。
流しのマット
連休は部屋の掃除をした。
秋空の下、気分を換えるためにいつもより丁寧に時間をかけた。
流しの足元のマットを見たら、
小さなゴミが意外にたくさん出てきた。
洗濯機に入れる前に、手でチマチマとゴミを取っていた。
米粒がでてくる、まぁそうだ。
大きめのパンくずは、ハンバーグの時のパン粉かな?
カツブシの欠片もある。
コーヒー豆、朝はよく飲んでいた。
独りではもう煎れないけど。
黄色いコレは何だろう。
お茶っ葉かな?匂いを嗅いでみる。
彼は気を使って、私の前ではタバコを吸わなかった。
私の見てないときは換気扇の前で一服してたのね。
洗濯が終わったら、模様替えの買い出しへ行こう。
台所のマットは、
もう少し使ってやるか。
台所のマットから色々出てきた記念
タバコはなかったよ。
女は台所
いえいえいえいえ、
女が料理をするということも、案外大変だ。
我が家の伝統は、
「料理は手間、それを気づかせてはイケナイ。」
例えば、ブリ大根は造るだけなら簡単だ。
大根とブリを煮こめば、なんとなく形にはなる。
けれど、アラに手をかける度合いで、
確かに出来は全然違う。
「金沢は魚がおいしいから、
下手な味付けよりも、手間をかけた方がいいのよ。」
と祖母は言う。
そして、気兼ねなく食べてもらうのがいい。
レシピは値が張るものを必要とせず、
秘伝の何たらを使うでもない。
ありきたりの家庭料理に限る。
人に食べてもらうのが上達への近道だ。
サークルの男の子が風邪をひいたのでお見舞いに行った。
彼はいわば実験台。
下ごしらえしてきたお粥を、
高杉クンの部屋で温めた。
用意してきた一人用の土鍋は必要なかった。
なかなかキチンと使われている台所だ。
最低限の道具でうまく使っている感じが好印象。
残念ながらというか、当然というか、
味の感想は聞けなかった。
風邪をひいているんだから、そうだよね。
おまけに交際を申し込まれたようだけれど、
風邪が治るまで、答えは保留かしらね。
この話も対にしないといけない気がした記念
やっぱり手間かけないとね。
能登島水族館へ行ってきた
七尾なう
iPhoneの眼
「iPhone 5 が出なかった」Appleの発表ですが、
iPhone 4S が意外に良さそうですね、
主にカメラ的な意味で。
iPhone 4Sの目玉―新カメラを解剖する @TechCrunch Japan
最近はデジタルカメラを使うことも少なくなり、
なにかとiPhone(ケータイ)ですませています。
食べ物の写真を撮ることが多いのですが、
ちょっと青みが強く、いまいち美味しそうにならない。
写メが直にブログに載るようにしてますが、
自動でレタッチすると「いやらしく」なりそうでヤな感じ。
普通に素直な写真が撮れたらいいんですが。
# それが一番難しいと思うが。
ケースやドック アダプターも揃っているので、
iPhone 5を待たずに 4S にしてもいいかな?
Siri の日本語対応もまだ先だしね。
Fedora 15
オニギリ勝負
「いつもと味が違う。」
椿谷はそう言いつつ、首を傾げながら私のオニギリ一個を平らげた。
「そう?」
口にしてみると、確かに何か違う気がする。
具といっても自家製の梅干しだけだし、
お米はおじいちゃんの田んぼのものしか使わないはず。
なら、この違和感は何だろう?
教室の外は晴れ渡った秋空。
文化祭も先週終わり、
学校中はまったりした空気に包まれている。
今日もご飯がおいしい。
「ねぇ、ねぇ」
小夏に小突かれて我に帰ると、
椿谷は既に三個目を食べ終えようとしていた。
「何やってんのよ!」
私が振り降ろした箸箱を器用によけると、
椿谷は教室の外へ逃げて行った。
ヤツは食欲に正直なタイプだ。
いつも自分の弁当を食べ終わると、
人様の弁当をつまんで回る、男女関係ないのでたちが悪い。
中でも私のは「罪悪感が少ない」という。
私は残った6個のオニギリに手をつける。
確かに人よりは少し多いかも知れない。
でも部活もあるし、成長期だから仕方ない。
椿谷がいないことを確認して、
おかずのタッパを開く。
家に帰ってからこのことをお母さんに話した。
「今朝はもち米が切れちゃってね。」
お弁当やオニギリには、
コシヒカリに少しだけもち米を混ぜるそうだ。
香り米が少し入っただけで、
冷めた御飯の味が変わるって。
「その子、椿谷君?
ちゃんと味が分かるのね。」
お母さんに笑われた。
負けたのがヤツだったので、少し悔しい。
もち米が切れた記念
普段は5%くらい。
男の台所
いやいやいやいや、
男が料理するということは、そう簡単じゃない。
「男なのに料理するんだ、偉いね。」
の真意が大抵の場合、
「男のくせに、この料理オタクめ。」
であることに気がつくのに1年かかった。
具体的には、3人に振られ身を持って会得した。
それはそれとして、
台所は腰に厳しい。
普通のシンクは女性サイズだからだ。
男が台所に立つと、何かと腰をかがめないといけない。
毎日となると地味に積もる。
自然と姿勢も悪くなり勝ちだ。
そんなせいか、風邪をひいて大学を休んだ。
一日何も食べなかったとツブヤいたら、
その夜サークル代表で小桜先輩がお見舞いにきた。
いつもニコニコほがらかな、大人の女性と評判だ。
お粥を作ってゼリーも付けてくれた。
風邪薬を飲んで、ベッドでうとうとしながら、
台所で洗い物をしている先輩の後ろ姿を眺めていた。
小柄な先輩はシンクにぴったりのサイズだったので、
思わず口に出してしまった。
「小桜さん、いいなぁ。」
その後も少し話をしたような気がするが、
うとうとして、そのまま寝てしまったようだ。
翌朝、気持よく目が覚めた。
風邪もすっかり良くなったようだ。
2日振りの授業を受けながら、
お見舞いのことを思い返していた。
何か先輩にとんでもないことを言ったような、
そんな気がしてきた。
洗い物は腰にくるよね記念
いつかプロの料理人になって自分サイズの台所を造る…
そんな野望は今のところ無い。






