角川春樹事務所 (2002.11)
再読ですが.
舞台が大学であることが,既に懐かしい.
「宇宙を創ってしまおうというお話」と書くとなんですが,
そこがやはり燃えますね.
文庫もでてるんですね.

自転車、カワウソ、自炊、時々PC
再読ですが.
舞台が大学であることが,既に懐かしい.
「宇宙を創ってしまおうというお話」と書くとなんですが,
そこがやはり燃えますね.
文庫もでてるんですね.
自転車から離れて数年,シマノの本を見つけたので読んでみました.
けっこう激動の時代を生き抜いた(むしろ時代を作った?)企業でもあったんですね.
私の自転車を組んでもらったのが1988年,それくらいが自転車の時代の変わり目だったのかも.
システムはシマノ105で,SISこそついていますが,
ブレーキにシフトレバーがついていないレーサーって今は見ないですよね.
私のはスポルティフですけど.
そうか,サンツアーってもうないのか.
はじめは何だか読み辛いと感じた文章なのですが,
だんだんと味が出てきたような気がします.
多分,何度か読み返すともっとよさそうな雰囲気.
行間が豊かな印象でした.
指示語がけっこう多くて,それでも通じてしまう,というか通じなくても問題ない.
そんな感じの竹本先生のアレです.最新刊.
「昼間」がザザザと地べたを這いずっていくのは,よく考えてみるとシュール.
いや、状況的にはなんの問題もないんですが.
NHKでやってたのを少しだけ見て,面白そうだと思ってました.
そのネタというか元本.
や,全然かたくるしいところが無くて,普通の読み物として面白いです.
金沢が主たる舞台なので,読んでても親近感が満載です.
幕末の金沢が数学の一大拠点だったというのは初めて知りました.
私もこの頃生まれた方がよかったかも?
これ読んで思い出したのが,学生時代に先祖のことを調べたことでした.
玉川図書館で「先祖由緒一類附帳」調べましたよ.
なんでも1/3が失われていているとかで,私の先祖は見つかりませんでした.
聞き伝えでは私の先祖は,
前田家の家老の本多家に使えていて五人扶事,
いわゆる下級武士で,士族とは呼ばず卒族というらしいです.
「武士の家計簿」の猪山家とは比べるべくもありませんが.
私の祖父も職業軍人になりました.
等しく職育を受けられ,能力で評価される軍属が立身出世の近道ということは,
それ以外の道が,必ずしもそうではないことの裏返しなのかと考えたり.
今のアメリカでもそうなのかと思ったり.
ところで,bk1のブリーダープログラムに参加してみました.
そのテストで書影とか入れてみました.
■「二十面相の娘 vol.7」
by 小原慎司
盛り上がってまいりました.
しかし、何とも独特の雰囲気がありますね.
これも終わって欲しくない物語です.
■「陽だまりのピニュ vol.2」
by こがわみさき
こちらは元気,2巻を読むと1巻を読み返したくなります.
■「終わる世界ー終わらない夏休み -芹沢和也の終末」
by あきさかあさひ
これは暗い,後味の悪い終わり方.
しかも主人公(同一人物)が何回も死んでるし.
あ,これ続くのか.
「図書館内乱」買わなくちゃ.
NEWTON’S WAKE
by Ken MacLeod, 2004
SF界では特異点(シンギュラリティ)ってのが流行っているのでしょうか?
イギリス発のスペオペが今,熱いようなのでそちらの方向へ.
なつのロケット
by あさりよしとお, 2001
再読も再読ですが,やはり眼に熱いものがにじみます.
科学,工学を志した人なら分かると思う.
孤独と,自信と,その喪失と,くやしさと,あせりと,苦しみと,
小学生も大人もありません.
毎夏の課題図書.