公園でお昼ごはん


公園

モスバーガーを持って,近所の公園でお昼ごはん.
天気も良く,気候も良い具合です.
突風にあおられて,ナプキンが飛ばされました.

ことばは沈黙に,光は闇に



日本幻想文学集成 13 小川未明
小川 未明著
池内 紀編
出版 : 国書刊行会
サイズ : 20cm / 252p
ISBN : 4-336-03223-8
「金の輪」ときいて,天沢退次郎の「光車よまわれ!」を思い出しました.
おそらく,色んなものの源流になっている.
けっこう未読が多いので,一度ちゃんと全集とか探して読んでみよう.
解説の表題は「ゲド戦記」から.


翠水惑星年代記
大石 まさる
出版 : 少年画報社
ISBN : 978-4-7859-2860-5
発行年月 : 2007.9
これも空気系?
今巻はSF色がちょっと薄め,
ていうか大石さんの描くヒロインって,どんどんガタイが逞しくなってきますね.

テステス

MovableType を 4.01にしたので,書き込みのテスト.
便利になったのかな?

腰が落ち着かない

サドルが壊れました,自転車の.
土曜に図書館へ行った帰り,犀川あたりでブラブラしていると,サドルが変?
左右にグラグラ動きます.
固定がゆるくなっただけだろうと,
自転車止めてアーレンキーでボルトを締めたが何かおかしい.
軸から上の部分がバカになってて,もうだめでした.
サン・マルコのけっこう良いサドルですが,
さすがに19年乗っているので寿命のようです.
ていうか,整備不良が原因ですね.

DVD-R/RW+ …. ?

こないだサーバ機能を終了したマシンですが,
次を考えて別のOSを入れようとして,boooo!
CD-ROMドライブが壊れてました.
ディスクは読めるようですが,トレイが出てこない...
しょうがないので,パソコンショップで見てきました.
結局,5000円くらいのDVD-RWドライブ,
Sony NEC optiarc AD-7170A をバルクで購入.
メインマシンにこれを付けて,替わりにDVD-ROMドライブを
上記のマシンにまわすことに.
とうとうこれで,非DVDドライブが無くなりました.
バルクなのでライタソフトは無いのですが,ほとんどlinuxで使うので気にしないことに.
友達がBlue-rayのデッキを持っていて,
以前から私にBlue-rayのドライブを買え,と言っていましたが,
まだ10万円ほどするので今回は見送りました.
買うとしても,恐らくBlue-ray, HDの次の世代になるでしょう.

おそるべし,ピンクレディー!



算法少女
遠藤 寛子著
出版 : 筑摩書房
サイズ : 15cm / 263p
ISBN : 4-480-09013-4
発行年月 : 2006.8
何やら「数学ガール」が話題になっているいうようですが,
本屋で目について買ってきたのは「算法少女」の方でした.アレ?
元は1973年刊ですから,30年ほど前です.
しかし,全然古さを感じさせないですね.
お話は江戸時代だから当然かもですが.
関孝和が普通に出てくる(名前だけですが)お話というのも,
ちょっと不思議な感じです.
天元術とか関孝和の伝記を読んで初めて知った言葉がでてきたのも嬉しかったり.
派閥争いとかも.
後書きでアン・ヘリングさんの名前が出てきてまたビックリ.
この方もマザーグースの本を出しているんですけれど…


とめはねっ! 2
河合 克敏著
武田 双雲書道監修
出版 : 小学館
ISBN : 978-4-09-151239-0
発行年月 : 2007.10
こちらも一部で評判の「書道マンガ」ですね.
先日友達と話していたのですが,
このマンガは連載でよく休載になっているとか?
書を色々な方に書いてもらっているので,
その分スケジュールが厳しいんじゃないか?
ネームが固まってから書を書いてもらって加工して,とか,
大変そうだなぁ.
まぁ,読んでる分には普通に面白いです.

金城管弦楽団


中庭

金沢市立図書館,石川県立図書館でちょっと調べ物.
図書館員の皆さんのおかげで色々判りました.
ていうか,予想していた以上の成果がありました!
私の父方の祖父のことを調べてきました.
私が生まれるずっと以前に祖父は亡くなっているので顔を見たこともなく,
色々事情があって,写真も遺影以外は見たこともありません.
昭和5年ころ,金沢にNHK放送局(当時はラジオ)が開局した頃に,
民間のオーケストラに参加していたらしい,と聞いていたので,
そこを切口に調べてもらいました.
結果から言うと,なんと祖父の写った写真が見つかりました!

見つけた

「石川県音楽史」という資料でした.
キャプションでは上段左から2番目が「宮島」とありますが,
上段右から2番目が恐らく私の祖父です.
祖父については,これ以上なにも分かりませんでした.
このオーケストラは「金城管弦楽団」という名前でした.
「金城管弦楽団」についてはいくつか資料があったので大筋をみてみると,
明治41(1908)年に石川師範学校に赴任した大西安世という方が,金沢での洋楽普及の祖らしいです.
この年,祖父は誕生しています.
ちなみに甥っこの小学校校歌の作曲者でした.
明治43(1910)年に大西さんを中心に「金沢音楽会」が設立されました.
大正元(1912)年に金沢音楽会は「鳳雛会音楽部」となり,オーケストラが結成されました.
大正6(1917)年に鳳雛会音楽部は「金城音楽研究会」となる.
その後,大西さんの門下生の筒井彦太郎,金剛信義,篠原秀一という三人の方がヴァイオリン教室を開きました.
祖父はヴァイオリンを独学したと聞いていますが,この方たちからも習ったのかもしれません.
昭和初期に「金城団」というのは金沢の社交団体があり,講演・庭球・野球・スキー部などがあったそうです.
金城音楽研究会が金城団に合流し(?)「金城管弦楽団」になったようです.
この時期については,明確な記述がなくはっきりしません.
祖父が「金城管弦楽団」に所属した経緯や期間については,何も分かりませんでした.
また,同時期に「金沢キネマ音楽団」という,映画館で伴奏していた楽士の混成舞台による楽団がありました.
昭和7年に金沢で行われた産業博覧会で「金城管弦楽団」と合同演奏したそうです.
金沢キネマ音楽団からも金城管弦楽団へ参加した方があったようです.
その後は戦争が近づくにつれ,金城団は自然消滅・解散状態になったそうです.
祖父も戦争中は大阪・上海に赴任していたので,その頃には楽団には参加できていないはず.
昭和21(1946)年,戦後すぐに「金沢交響楽団」が結成されましたが,
祖父は戦後をほとんど病床で過ごし,昭和27(1951)年永眠しました.