玉ねぎはおいしいよね

渡辺カナ (HP, TW)
花と落雷 1
ISBN 978-4-08-846883-9
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なんていうかね、この台詞なんですよ。
「玉ねぎはおいしいよね」
ここらへんが好きなんですね、渡辺カナさんの作品。
台詞一つ取り出しても、文脈も説明されないと何にも伝わらないですね。
モノローグの中に差し込まれたシーンの中で主人公がぽっと発した言葉で、
友達も、「え?、何 急に」となります。
会話は特に続くわけではなく、モノローグに戻ります。
特に複雑な展開でもなく、内容は進んで行きます。
だから、構成がどうこうとか表現技法がどうこうではないと思いますが、
何なんでしょうか、私はこの台詞に引っ掛かるんですよね。
こんな会話自体に意味のないやりとりって日常的に結構やってると思います。
例えば、上のような状況があったりするのだろうと。
自分でも自覚なしに何かの考えがぽつりと口から出たりと。
人っていうのは合理的に動いているつもりでも、日常では色んな糸が絡まったり交差したり。
それでも、時には何の意味も脈絡もなく出てくる言葉もあったりする。
そんな当たり前が私は好きなんでしょう、と思う。

年間パスポートの終わり

ということで、行ってきました越前松島水族館。

今日のイイ顔。
越前松島水族館は一時期工事をしていたので、
年間パスポートとはいえ一年と二ヶ月の有効期限。
2月16日までです。
いつもより余計に写真を撮ってきました。
あー、千葉市動物園のコツメの大群を見たくなった…
その帰りに片野の鴨池へ寄ってきました。
水族館から近いけど、これまで行ってなかったなぁ。

観察館の中はこんな感じ。
双眼鏡や望遠鏡がずらりです。
池の鳥たちの羽毛までよく見えます (笑。

鴨池全景
鳥たちは小さくて見えないでしょうが。
レンカクがデカいです。
声もでかけりゃ態度もでかい。
関係無いですが、
小松空港(基地)が近いですね。
F-15がバンバン飛んでうるさかったよ。

立春

暖かい日が続く今日このごろ。

最近のお気に入り。
一週間に一袋くらいのペースで、ちびちびやってます。

はたはたハンバーグ。
今回はレンコンとすりゴマを
この冬は魚ハンバーグ沢山作った!
普通に焼いたり、汁の具にしてもいい。
けっこう便利に使えます。

17日間と神の御名

山本弘さんの作品を読んでいて久々にハードSF感を味わっています。
で、気になったのが次のタイトル。

山本弘
闇が落ちる前に、もう一度
ISBN 978-4-04-460115-7
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なんとなくA.C.Clarkeの短編「九十億の神の御名」を連想して…
表題作の「闇が落ちる前に、もう一度」が近い感じでしょうか?
ジャンル分けすると「案外、あっさりとやってくる宇宙の終焉」もの。
とはいえ、まだ山本弘さんの本格的ハードSFには手を出していないのですが、それはちょっと怖いから。
私の中のSFはA.C.Clarkeが1950年代に書いたものでほぼ終わっています。
実際の物理学も相対性理論と量子力学以降フレームは変わっていないし、
ひも理論とかは机上の域を出ていない…
「神は沈黙せず」を読もうかどうか迷ってます。

おさんぽ

夕方から晴れ間も出たので伏見川沿いを散歩する。

夕焼け
この季節なかなかお目にかかれない

錦丘高校の裏手
先日はこのあたりでカワセミに遭遇、
今日は出会えなかった。

エンディングノート事始め

少し前から両親とエンディングノート書こうと話をしていて、ちょうどいいイベントがあったので三人で行ってきました。
エンディングノートとかコープ葬の 学習会 @コープ葬 やすらか by コープいしかわ
詳細な内容は置いておいて、
試食もあり、「家族葬」で思いがけない問題に遭遇した件や、
係の人の実際の葬儀での体験談などおもしろい話も色々聞けました。
最後に目的のエンディングノートを3冊買って帰りました。
2001年に父親が入院・手術したときでした。
あぁ自分も事故でポックリ逝く可能性もあるんだなと考え、
それから臓器提供意思表示カードを携帯するようにしました。
死んだ自分は無に帰るのでそれでいいのですが、
何かを残しておくとしたらソレくらいだなぁと。
私に関する思い出や名前は早々に消えていって欲しい。
そんなおり、2009年10月31日には自転車でこけて(?)骨折し意識を失いました。
自分的には目が覚めると少し胸の辺りが痛いだけで、何も緊張感は無かったのですが。
履歴 の赤線の南端が現場です(白山市河合町)。
目覚めなかったらこれが本当のポックリ逝くというやつだったわけですね。
その場合、本人はいいけれど周りに迷惑をかけただろうなと思っていたのですが、
昨年TVでエンディングノートというものを見たんですね。
エンディングノート @wiki
私は独り身だし、ネット関連のことは両親には分からないだろうから、
いざというときに困らないようにしておかないといけないなと。

そんな感じで両親とエンディングノート買ってきましたという話。

表紙を買い

「表紙買い」ではなく表紙「を」買い。

BONES(原作),深山フギン(漫画),大野木寛(シナリオ)
交響詩篇エウレカセブン ニュー・オーダー 1
ISBN 978-4-04-120586-0
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表紙買いはたまにするのですが、そうではなくて。
私は小学生の頃から、
「その中の1コマでも気に入ったマンガであれば買う。」でした。
逆に言えば、それだけ好みのものが見つからなかったわけです。
「エウレカセブン」はTV放映時に見ていましたが、
DVDを買った劇場版はストーリーが全く変わっていてビックリでした。
そのまま私の中の評価は保留してます。
とまぁ、ゴタゴタ書いてますが、
このマンガの表紙が良かったよという話。
この表情が何でだろう、好きですねぇ。