手話ですか,違うですか.

歌うときのしぐさが面白いなと以前から思っていた一青窈さん.にわかファンになってCD買ってみました.
とりあえず1枚と思い,「一青想」にしてみました.
あら,ハナミズキって結構昔の歌だったのね,とか思ったり.
昨夜はこのCDかけながら,南天を仰ぎ見ながら床に就きました.
久々に「生で聴いてみたいなぁ」と思いました.
そしたら,3/1に金沢でコンサートがありますね.
まだチケットがあるみたいなので週末にget予定.
またまたおみくじで大吉.
「かみちゅ! オリジナル サウンド トラック」by 池瀬広なので,これはみんな大吉か?あ,池瀬 広ではなくて,池 瀬広(いけ よしひろ)さんでしたか.
高橋瞳,「青空のナミダ」はTVでよくやってたからか,箸井地図さんの絵がひっかかったか(こちらは元ちとせだっけ?).
通勤で一日5回くらい(?)聴いてます.

コンテンツとコンテクスト. 1

HTMLの普及期に「コンテンツ」か「コンテクスト」かという議論(?)があったかと思いますが,それを思い出してちょこっと考察.
かなり話を単純化して強引な論理展開です(笑).
映画を見てると「作品性」重視のモノと「エンターティメント」重視のソレとがあります.
これってそのまま「コンテンツ重視」と「コンテクスト重視」になるのではないでしょうか.
「作品」は内容を深く掘り下げることで普遍性を得ることができ,何度も繰り返し視聴され,長く残ります.
一方「エンターティメント」はうまく時流を取り入れることで大きな瞬発力を発揮しますが,逆にその時代の流れ(文脈)に大きく依存しています.
この考えをもっと一般化して,「コンテンツ主義」や「コンテクスト主義」と捉えてみます.
昨年あたりからblogが普及してきていますが,日本ではそれ以前から「Web日記」や「雑文」の文化がありました.
これらの差異を考えると,まさしく二つの主義の違いですね.
雑文はコンテンツ主義そのもので,初期のころは少数の優れた作家たちの独壇場だったと思います(私的感想ですが).
他方,blogはトラックバック等の相互関係が本領発揮ですからコンテクスト主義ですね.
Web日記はその中間でしょうか?
話はちょっと変わります.
「微積分」はニュートンやライプニッツが発見したものとして知られていますが,日本でも関孝和が独自に発見していました.
欧米などのアカデミズムは,発見発明のみならず知識の伝承もシステマティックに行われていたのではないかと思います(実はよく知らないのですが).
一方日本ではどうかというと,柔術が柔道になったように,「道」になるんですね.
学問も道だったわけです.
以前からこの違いは何だろうと考えていたんですね.
物質主義や精神主義では割り切れないような気がしていました.
日本人ってけっこう物質偏重なところがありますよね,昔から.
で,これは上述のコンテンツ主義とコンテクスト主義ではないかと思ったわけです.
つまり,日本では個(人)の完成が主たる目的であり,知識やその伝承はあくまで副次的なもの.
欧米では,知識やその伝承が主目的で,個人のことは個人のこと.
こう考えると,案外いろんなものがコンテンツ-コンテクスト軸で整理できるような気がします.
自動車産業でみると,フォードのライン生産はコンテクストですし,トヨタの「カイゼン」は個々のコンテンツの向上と捉えることができます.
例えば,アニメーションで比較すると,アニメ先進国アメリカではディズニー以来,集団作業で子供向けエンターティメントとして作られてきました.
一方日本では作家性(手塚治虫,宮崎駿)が重視され,特定の「絵師」にファンが付いたりします.
新海誠さんや粟津順さんなどの個人作家の登場が新しい風を吹き込んでいます.
バンダイがキャラクター産業での成功者としてNHKで報道されていたのを見たことがあるのですが,これはどうでしょう?
ガンダムSEEDの続編では,新作のガンプラが売れなかったために旧作のガンダムと主人公が新作のそれを駆逐してしまい,物語が破綻したと聞いています(すいません,見ていません).
それ以前にガンダムという名前をつけてしかアニメを作れないというのもひどいものですが.
これではそう長く続かないと思います.
同人誌(特に2次製作)というのもコンテンツ主義に支えられているのでしょうか?
昨今のフィギュアブーム(雑誌やお菓子のおまけにもついてくる)というのも見てみると,コンテンツ偏重なのかなとも思います.
私の好きな「根付」なんかも同じのりなんだろうなぁ.
続きます.

小改装

壊れたまま放置していたPCのスピーカを買いに行きました.
5年前くらいの感覚で一万円くらい適当なのを探そうと思ってたのですが,今や2〜3千円くらいからあるんですね.
半分はlinuxで使うのでUSB接続のは止めて,念のために電源別でステレオジャックの物を買ってきました.
9Wのもので,けっこういい音です.
これまで使ってたのは,ベアボーンに付いていた安物だったせいもありますが.
ついでにというわけではありませんが,メインマシンをいじってWinXPとdebianのデュアルブートにする.
ディスプレイを兼用していたlinux端末をどかして,マシンの周りもすっきりとさせました.
ところでメインマシンはAthlonXP 2000+なので,linuxも速いです.
代替サーバとして使おうと昨年から動かしていた100円Boxマシン(kachuha)が,どうしても安定してくれないのでlinux端末(igdhi)をサーバに転用する予定です.
読了:おがきちか「Landreall vol.7」
vol.6をまだ買っていないことに気づくが,後のまつり.

再び大雪

幸い夜はあまり雪が積もらなくて安心しましたが,朝会社に着いたらやはり雪かきでした.
どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?
面白いですねぇ.
現実の携帯電話に近いものでは,”Star Trek” のコミュニケータではないでしょうか.
トランシーバ機能はもとより,転送の位置算出なんかはGPS機能でしょ?
他にもいろいろな機能がある便利道具だった気がします.
以前,どうしてSFはコンピュータを予想できなかったのか?と考えたことがありましたが,似たようなものなんだろうなぁ.

豆120ton

これまでの雪もほとんど消えてようやっと落ち着いたと思ったら…
うわ,会社から帰る頃には積もり始めました.しんしんと降る雪は大雪の予感.
明日は早く会社にいって仕事前に雪かきですね.
気が付けば,3日連続で晩ご飯はさぬきうどんでした.
明日は例の店へ飲みにいこうかしら.
でも,大雪だと行けないかも.
今年の正月は実家で少し飲みました.
天狗舞の五合瓶一本だけ空けました.
久しぶり.

やっぱりシイタケが好き

またまた当たりました,年末ジャンボ宝くじ!
またもや1万円です.
ただし,30枚買って計10,900円なので,しめて900円の黒字.
ひょっとして今年の大吉の運勢はこれで使い果たしたかも?
友達がだまされたと思ってと薦めた1月号アフタヌーンの「ヨコハマ買い出し紀行」.
うわっ,タカヒロとマッキの子供が…
いつのまにか時間がたっていたんですね.
アルファさんの「たして2で割らないかんじ」ってのに同意です.
中盤カラーの「蟲師」の作画がけっこう良さげだったので,今月から出るDVDに食指がちょっと伸びる.
アフタヌーンも以前よりとがったマンガが少なくなったような気が,マイナーなマニア向けからメジャーなオタク路線へ変更といった感じ?
今週の面白セリフ:「世界って腐ってますね」from エクセル サーガ vol.15 by 六道神士
さわやかな笑顔で.

この想い,星までとどけ

お休みも今日で終りなので,実家から部屋へ帰って来ました.
おいっこ達は母と一緒に「ハリーポッター」を見に行きました.
今年の目標です.言うだけただです.
「あと一歩踏み込んでやる」
この数年は仕事も遊びもいまいち乗り切れない部分が多かったので,もう少しシツコクやってみたいと思います.
そのために,メリハリをつけて短期集中を基本とするように注意.

年の初め

一日に今年も初詣は白山さんへ行ってきました.
実家から10kmで,普段は車で20分もあればつくのですが,この日ばかりは晴天なせいもあり行きに2時間半ほど.
で,毎年おみくじをひくのですが…
大吉でした!
私のおみくじ史上初の大吉です.
これまで,凶こそ引かなかったものの,ずっと末吉と小吉のオンパレード(って古)だったですよ.
今年はいいことあるかなぁ.
夜は「魔女の宅急便」をDVDでみる.
ちゃんと見るのは劇場で見たとき以来なので10数年ぶりでしたが,けっこう細かいシーンとかも覚えてました.
なんでこの映画が私にとって印象深いかということはヒミツです.
再読:J.P.ホーガン「星を継ぐもの」
これも中学生のころ読んで以来20年振りでしたが,熱い熱い!
「カリフォルニアのディープ・スペース部隊が目下開発中の宇宙船にくらべたら,金星や木星派遣軍の宇宙船などはまるで手漕ぎのボートだね.
ロボットを乗せた光子宇宙船で初の恒星間ジャンプを敢行するのだがね,この宇宙船が全長約七マイル(約10km)だ.
想像できるかね…七マイルだよ」
しかも,物語の後半にはこの宇宙船は建造される前に時代遅れになってるし…
実際あんまり熱いので読んでて涙がでてきました.
原作は1977年,もしかしたら,SFが純粋に夢を見ることができた最後の世代かも知れないですね.
2日には両親と一緒にワーナーマイカル御経塚で「キングコング」を見てきました.
現代のエンターティメントとしては正しいのでしょうね.
うーん,良くも悪くも今これが売れているんだろうなぁ,というのが実感.
CG使いまくりで,良く言えばアクションの連続,悪く言えばストーリーがほとんどない.
筋と関係のないアクションシーンが多すぎて,正直中だるみで少しうとうとしてしまいました.
この映画に3時間は必要ないです,正直1時間半で充分.
恐らくマーケティング リサーチに従って製作されて,それ相応の宣伝費が投入されて,予測どおり売れているんでしょうね.
ハリウッド映画の典型だろうと思います.
エンターティメント性が肥大して,作品性は見るも無残という感じがしました.
なんだかちょっと前の日本映画のようにハリウッドも衰退していくような気がします.(根拠なし)
私的には作品性・作家性のある「作品」が好きなので,最近のこの風潮(バンダイとかもそうですが)がイヤーな感じ.
前作でのコングと人との恋といった風情もほとんど消えていて,「美しい…」の一言に萎縮していました.
まさかマクロスへのオマージュではないですよね(笑)?
映画の後は「つるつる麺坊」で天ざるを食べてきました.

やっぱり最後

木曜から休みだったのですが,木曜は天気がよかったので大掃除は忘れて街中へ出てみました.
21世紀美術館も歳末で休みだったので(当たり前),兼六園でぶらぶらしようとしたら思いのほか天気が良すぎてそこらじゅうの木から雪が解けた水がポタポタと雨のように.
傘が必要なくらいだったので,あきらめて本屋めぐりへ.
探してた本が「うつのみや」本店で見つからなかったので,「アニメイト」へいってビックリ.
エレベータから出たとたんにメイドさんとバッタリ.
メイド喫茶ができていたんですねぇ,金沢にも.
日記のスクリプトを改良して,rdfにも写メールの更新を入れて,最新5件分を載せるようにしました.
FOAFっていうのも面白そう.
30日の夜は火納め.
今年最後の自炊で,今年最後の卵焼きや今年最後の焼き魚や,今年最後のご飯炊き.
——-
○○君,ゴメンナサイ.
あのとき,後ろから蹴とばしたのは,ワタシです.
ダイジョウブ?と言いながら,心の中で舌を出していたのはワタシです.
骨を折って入院したアナタを見て,ザマーミロと思ったのもワタシです.
全部ワタシです.わたし,でした.
だってあの日,急に話しかけてくるから.
“以外だな,あんたでも泣くんだ”
ワタシは風に弱い目を持っていて,強い風にあたるとすぐ涙ぐむ.
眼鏡を外してハンカチで拭いていたワタシを見てアナタが言った.
かっとなってワタシは,それから妙に意識してしまった.
いままでなんとも思わなかった分,なおさらに.
意味もなくそのことにイラついた.
理由なんて考えもしなかった.
今のわたしなら,ちゃんと言えるだろうか?
「なにバカなこと言ってんの」と軽くあしらって,
そして,始められるだろうか.
5年前にできなかったことを.