唐沢俊一講演「怪獣と20世紀の夢」『クラシック・アニメの幻想世界』
於: 21世紀美術館
日時: 2007/3/24 16:00〜
面白かった〜!
唐沢センセ,TVと同じ! ていうか,本と同じ!
えっと1920年代〜30年代のアニメ(特選)を幾つか上映しながら,
唐沢センセが講演されました.
上映されたのはフライシャー兄弟のものとか,
宮崎センセのラムダの元ネタもやりました.
# つい先日YouTubeで見てたのですが.
「怪獣が町を壊す」ことについては,
進化しすぎた文明に対するアンチテーゼ云々の話もありましたが,
もうひとつあるような気も.
小さいころ,砂場で山とか作ったりして遊ぶときって,最後に必ず自分でぶっこわしましたよね?
川でダムを作ったり,木とか土とかで砦を作ったりしても,
壊すまでが遊びでした.
自分達で積み重ねて作り上げたものを,自らの手で壊す喜び(?)みたいなものが,
ある程度は普遍的にあるような気もするのですが,どうなんでしょうね?
第2回が4/7にあるので,それも聴きにいきます!
電車の音は,川の流れにも似て
DVD: 珈琲時光
2003年作品
出演: 一青窈, 浅野忠信
監督: 侯孝賢
小津安二郎生誕100年記念作品だそうです,知らなかった.
ファンが見ると,まんま一青窈さんのプロモーション映像ですね.100分あるけど!
私は,こういう台詞の少ない映画って好きです.
仕草や物越しだけでなく,無言が語る言葉って多いですよね.
ていうか,そちらの方が日常的なんじゃないかと思います.
諸葛亮孔明,熱唱す
文芸春秋 (2007.2)
相変わらずの酒見節が楽しいです.
まさか三國志で「残酷な天使のテーゼ」フルコーラスが孔明の口から流れるとは!
歴史物は敬遠がちだった私にも読みやすいので,是非中学校くらいの副読本にしてほしい.
そしてトラウマに…
スクウェア・エニックス (2007.2)
主人公の眼鏡君がたってますねぇ.
スクランは集団主人公っていう感じでしたが,(私の中では過去形になってる?)
そちらでは出てこないキャラなので,なんか面白い.
主人公ガンバレ.
富士見書房 (2007.3)
こちらは濃ゆい人達御用達です.
恐らく極一部の人を除き,クソ面白くないダメなマンガ?
内容はともかく,オビの「…って誰も頼んでねえよ.」ってのは「田丸浩史,新境地開拓!」にもかかっているのか?
あと田丸さんのインタビュー記事が充実していて,
デビューから最近までの道のりが概観されている半生の記録としても,
ファン垂涎,内容はともかく!
そうか,超兄貴って再刊されているのか.
竹書房 (2005.5)
竹書房 (2006.5)
「マンガがあればいーのだ」の宇仁田ゆみ特集を見て読みたくなりました.
普通の幸せなんですが,
普通の幸せだからこそ,
私はどうして普通から遠いのだろうと考えてしまいます.
金魚

先週買った新兵器というのは水槽でした.
一週間,試験的に(?)運用した結果,水温は13℃〜20℃くらいで安定しています.
ということで安心して,土曜日は本命の金魚を買いに行ってきました.
リュウキンの雑種(?)を4尾,赤に黒ブチx2,白にブチ,フナ色です.
商品価値は低いけれど,元気そうで大人しそうなのをみつくろいました.
酸素パックのまま水槽に入れたときは,じっとしてましたが,
30分ほどおいて,少しずつ水を会わせ,水に放すと元気に泳ぎだしました.
とりあえず一晩たって異常はないようです.
見ていると,いつも隅の方に集まっていたりするので,
水草とか陰になるようなものを入れた方がよさそうです.
今は金魚石を敷き詰めているだけなので.
ちなみに金魚石は,富山にいたときよく海へ行っていたので,
そこで拾い集めていたゼリービーンズ ガラスです.
加えて,とある目的で買ってあったビー玉とか.
今は,名前をどうしようか考えています.
立体TVの夢と現実 2
本物の立体TVって何だろうって考えると,
立体表示のみならず色々な条件が必要そうです.
■. 周辺環境を認識し,適切な表示を維持する
これは普通のTVにも欲しい機能ですね.
周りの明るさによって輝度やボリュームをある程度自動的に変える.
昼間は輝度を上げてとか,夜は輝度を下げて音量を絞るとか.
立体映像には背景がないので,ここら辺はよりシビアになりそう.
■. 視聴者の位置を認識し,最適な映像を構成する
「多方向から見える」ことは立体TVの最大の特質ではないはず.
それだけなら,2次元ディスプレイが視聴者の位置にあわせて映像をコントロールすればいいだけです.
立体映像の醍醐味は,奥行き方向の情報を最大限に活かした表現でしょう.
そして,人間の目には透視能力がないので,半透明な表示など多層的な情報表示の工夫が必要でしょう.
そのためには,恐らく視聴者の位置認識が不可欠になります.
逆説的になりますが,本当の立体映像は視点の位置を選ぶものになると思います.
以下蛇足です.
ネタ(妄想)で,立体映像の原理を中心にしたSFを考えていました.
交差させたレーザーを「量子遅延効果(妄想)」によって発光させ,空間上で結像させる.という原理.
大学の研究室を舞台に,透明な樹脂ブロック内で10x10x10ドットの解像度で試作品を作るという粗筋でした.
時代は10年後くらい,日本の大学は予算縮小で(極一部を除き)弱体化し,
企業を含め日本全体の技術力基盤の縮小に歯止めがかからない悪循環という背景.
主人公は期待されていなかった大学院生ですがこの試作品をきっかけに,
講座内,大学内,企業の社会力学(政治)に巻き込まれる.というお話です.
発明としては,結局海外のメーカーが先駆けて製品化されてしまいます.
職人的な技術力に高いものがあっても,システムとしてそれを活かせない日本の弱さの結果として.
主人公はこの成果を捨て,新たなスタートに立つのですが…
いつか形を変えて,ちゃんと書きたいものです.
立体TVの夢と現実
空中に浮かび上がる3次元(3D)映像
本物の3D ディスプレイです! すごいですね!
現実に空間上で結像させるため,(視覚的に)無理なく立体視できてます.
しかし,レーザーで空気をプラズマ化して発光…
ってオゾンとか出そうで恐い気も (私は素人なので).
解像度は時間の係数として,課題になりそうな点は2つあるのかな?
1. レーザーの発信源からの奥行き方向が表現できない.
2. 濃度,色の表現.
1.については,同一方向でも焦点距離の制御で可能なのか?
サンプル画像を見ると上に広がった螺旋状では,そのアピールをしているようにも見えます.
そうでなくとも,発信源を複数組み合わせることでそれなりに表現できそうです.
2.については,プラズマの発光条件の制御で可能.なのでしょうか?
明るさはなんとかなりそうですが,色はどうなんでしょう.
また,今初めて気がついたのですが,立体映像ってテレビと違ってバックがないですよね.
つまり,真っ黒の表現が非常に難しい.
普及するのはまだ先の技術ですが,いずれにしても,
色々な夢を見させてくれることは間違いないです.
豚丼風
この週末
土曜日は部屋の掃除と片付けを.
日曜日は買いもの.
ふと気づくと,部屋はけっこう広いのですが,
空間を生かしきれていない.
無駄にモノが散乱しています.
考えてみると,棚が少ないせいか○○の上の空間がけっこう余っています.
ということで,脚立を買ってきました.
50cmくらいですが,足場が広めのもの.
なんとなれば椅子にも使えます.
これで,今まであまり使わなかった空間にも手が届きます.
他にも新兵器を買ったのですが,これについては来週まで秘密の予定.
たまには予定よりも早いことも
4月からサーバを更新する予定でしたが,
とくに理由もなく今日から変更しました.
ついでにApache2 + php5 + MySQL5 + MovableType3.34とそれぞれアップデート.
「いい大根」でググるとトップに出るようになったので,
タイトルも変更です.
第一回目の更新テストを兼ねて投稿.
あきらめるな,宇宙はそこにある
早川書房 (2007.2)
そっか,野田大元帥のアレは小説化されていたのか.
オビの台詞が胸にきます.
まだまだ宇宙は熱い,と思う.
このあいだ「2001年宇宙の旅」DVD買って見たのですが,
古びていないです.
ディープ インパクトがいつの映画か?って感じ.
# いちおう原作は「神々の鉄槌」になるのか?
講談社 (2007.3)
平気で腕時計して時代劇をやってるというか,
確信犯というか,
尾張幕府が気になる.
「クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望」
しんちゃんの映画は面白いなぁ.
始まりから突然タイムマシンSFの定石で,お子さまそっちのけ.
これを見てぜひともトラウマになってほしいものです.
そしてSF者に.
「キャットピープル」
昔これみてエロチックだなぁ,と思ってました.
今見ても,ナスターシャ キンスキー綺麗です.
改めてみると,少ないけど特殊メイクとかも頑張っていたのですね.
全体的にバランスも良く,いい映画だと思います.








