季節の変わり目でお腹の具合もゆるく

「夕凪の街 桜の国」 オフィシャルサイト
メモ.
このところ,やけに朝早く目が覚めると思ったら,
# 日曜とか6:30くらいに目が覚める.
今年に入ってから,夜9時すぎくらいからは,
蛍光灯を消して間接照明だけにしているんです.
その影響でした,考えてみれば.
おかげで寝入りも速く,5分くらいで意識が消えます.

せんべいにすればかなりの距離だ

なめくじ艦隊
古今亭 志ん生著
筑摩書房 (1991.12)

なんとなくですが,声が聞こえてくるような文章です.
「日本の話芸」を見ているような感じでしょうか.
「粋」っていうやつでしょうか,
オシャレとかカッコいいを,野暮や気障と笑ってしまうような気概がいいですね.
私も同じようにひねくれているかな?
これを機に,あと何冊か読んでみます.

るきさん
高野 文子著
筑摩書房 (1996.12)

文庫版がでていたのを本屋さんで見つけて買いました.
この作品ってバブル時代だったんですね.
けれど,バブル期の(今感じる)古さを全然感じさせないですね.
去年でた単行本,といっても違和感がない.
# 私はファッションにはうといからですな.
ていうか,高野文子時空ですか.
黄色い本」もおすすめ.

アストロベリー 1
金田一 蓮十郎
スクウェア・エニックス (2003.8)

「たまごまごごはん」前髪ぱっつんマジメ少女に眠る、死と闇の部分「アストロベリー」で再発見.
そういえば金田一蓮十郎先生のファンでした.
(作者も?)不可解なまま連載がストップしているようですが,どうなるのかしら.
ところで,作者が苦手というほどラブコメは面白くなると思いませんか?

揚地町

あいかわらず前の日の日記です.
昨日は本多町の県立図書館へ.
文化八年(1811年)の古地図があったので,祖先の情報がないか探してみる.
金沢も昭和に地名表示変更があったのですが,
江戸期,明治期にも変わっていて,現在地との対象がやっかいでした.
小一時間見て回って,ようやくそれらしい所をコピーしてきました.
地図そのものは楷書書きなので,対応する部分の活字版もコピーします.
後でじっくりと精査しようというわけです.
家に帰ってよくよくみると…
母親の実家の揚地町だけ載っていて,
父親の実家の下笠舞町(当時は村?)は載ってませんでした.
数軒しか離れていないのですがね.
母方は士族ではないので,文化年間だと名字がないだろう.
屋号も不明なので,確たる証拠は見付かりませんでした.
しかし,揚地町は文化年間で20戸近く,
大正年間には11戸ですから金沢も過疎化が激しかったのでしょうね.
金沢の人口の半分は士族(卒族)だったらしいので,明治維新の影響も大きかったのでしょう.
下笠舞の方も,今回は見逃してしまいましたが,
父方も元祖が1853年没(生年不詳)ですから,
文化年間には笠舞にはいなかったかもしれません.
その元が分かるヒントでもあればと考えているのですが.
ついでに旦那寺のある五宝町(現,笠市町)を見てみたのですが,
お寺さんが見つかりませんでした?
五宝とは,西本願寺(当時は西末寺?)を含む五つのお寺を指し,
うちの旦那寺も含まれているはずですが???
ちなみに母方の祖父は兼六図書館に勤めていたそうですが,
これが今の県立図書館なんですね,今回初めて知りました.

物語は始まらない 1

「前々から思っていたんだけど,桜の花ってパラボラに似てるよね.」
マサキが言い出した.
また,下らないことを考え付いたんだと思う.
真面目につき合うとくせになるので,適当に話題を変えてみる.
「冷奴のこの切れ目って,飾り包丁かしら.
でも鰹節かけると見えなくなるよね.」
彼女はお酒を飲むたびに,ヘンテコな話を切り出してくる.
どこから仕入れてくるのか,わざわざひねり出してくるのか.
それとも,日頃からそんなことばかり考えているんだろうか?
「チハちゃん,ねぇ聞いてる?
桜の花って,パラボラアンテナに見えない?」
しょうがなく,話にのってあげる.
といっても,いつものように適当に相槌を打って聞き流すだけだ.
「でもこれだけあったら,NHKの集金の人も大変だよね.」
いつものように話はあらぬ方向へ流れていく,お酒の勢いを借りて.
私もちょっと酔ったせいか,考えていた.
もし一つのパラボラが一つの星を向いているとしたら,
一本の桜の木は,ずいぶん多くの星々を捉えているんだろう.
兼六園とお城一杯の桜では,銀河系に足りるだろうか?
「冷奴のは,味を浸み易くするためだそうですよ.」
大学生のバイトの男の子が言った.
さっきの私の独り言を聞いて,ママさんに聞いてくれたようだ.
「んー,ほうなんや.」
そして,冷奴をもうひとつお願いする.
「今度は梅肉のがね.」
マサキは卵焼きをつついて,ていうか頬張っている.
好物なので,ここでは必ず食べている.
出汁巻ではないが砂糖を入れないで,というリクエストには同感だ.
ひとりご機嫌で食べている様子を見ていると,
もう桜のことは忘れているようだ.
こういうところは,まるで子供のよう.
高校生のトハやタカシだって,こんなに無邪気な顔をしない.
習慣のように御茶漬を食べてから,お店を出た.
春とはいえ夜になるとさすがに冷える.
きれいに晴れている夜空をこっそりと仰いでみた.
この星一杯に桜があれば,宇宙の全ての星とつながるのだろうか.
こっそりとみたのは,マサキに知られるのが,なんとなく癪だったからだ.

ケータイでいろいろ

ケータイで色々できないか調べてみた.
ついでに関係ないことも.
sshクライアント MIDP1.0/2.0対応。Telnet/SSH1/SSH2対応。マクロ対応。SSH2で公開鍵対応。
http://www.xk72.com/midpssh/
ネタ元:http://d.hatena.ne.jp/tmatsuu/searchdiary?word=*%5BWX320K%5D
http://www.memn0ck.com/log20070303.html
iVNC -DoCoMoでVNCクライアント
http://ivnc.ptysp.jp/
PocketPuTTY -sshクライアント for Windows Mobile
http://www.pocketputty.net/
ネタ元:http://isaji.jp/diary/log/eid113.html
NATな環境で放置したSSH接続が切断される問題について
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/1098/documents/unixmemo/ssh-keepalive.html
検証は後ほど.

Debian GNU/Linux 4.0

Debian GNU/Linux 4.0 がリリースされましたね!
testingを2台のマシンで運用しているのですが,
VMwareに正式リリース版(KDE)をインストールしてみました.
あかぬけました!
なんだか,debianではないみたい(笑.
Firefoxインストールしたら,Iceweaselって名前で出ています.
そういえば,モメていましたっけ.
KDE版をインストールしたら,日本語も始めからUIM-Anthyで私好み.
フォントサイズもいい具合に小さくて,うれしいです.
kubuntuに帰ってきたら,同じディスプレイの中なのにフォントがでかいでかい(笑.
Beryl以外は,問題なさそうです.
“Debian GNU/Linux 4.0” の続きを読む

エコとかはあまり関係ないのです

昼過ぎから,ちょっと電器屋量販店を見に行ってみる.
実は気になっているものがありまして,
「生ごみ処理機」なんですね.
ナショナル 生ごみ処理機 MS-N22とか実物を見に行きました.
んー,ちょっと高いかも.実売4万ン千円くらいですかね.
生ごみを捨てると,市でまとめて焼却されてしまうわけですが,
これに前々からちょっと嫌な感じがあったんですよね.
ちゃんと土に返してあげたいなと思ってはいるのです.
コンポストを設置するにも匂いが心配だし,
私では堆肥を使いきることができないし…
しかも私の親戚にはお百姓さんがいないんですよね.
お弁当を作るようになって,生ごみの量も少し増えました.
これから温かくなると,生ごみの匂いも気になるしな,ってことなのですが.
もう少し安くなるのを待とうかな?

紙芝居見てきました.

土曜日の夕方は,「怪獣と20世紀の夢」唐沢センセの講演.
「下町の幻想世界」と題して,紙芝居口演がありました.
今回は両親を誘って見てきましたが,昔の紙芝居と同じように楽しんでくれたようです.
私は紙芝居はもちろん初めてですが,面白かったですよ.
お題は「原子怪物ガニラ」.
内容は推して知るべし,
ていうか,タイトルから想像されるそのままでした(笑.
毎週楽しみで,引っ張って,引っ張って.
話はなかなか進まないし,人気が出ると話が延々と続いていく.
私たちの世代で言えば,少年ジャンプの看板マンガですね.
# 私自身は週刊マンガ誌はあまり読んでなかったのですが.
そう考えれば,今も昔も子供はあんまり変わっていないのかも.
嘆いたり,憂いていたりする親もあんまり変わっていないのかも.

花に覚めて,花に寝る




春眠暁を覚えず…のはずが,このところ朝早く目が覚めます.
今日も日曜だというのに6:30に起きました.
「所さんの目がテン」はしじみ料理でした.
そっか,しじみは砂抜きしなくてもいいのか.
朝ごはんは凍らせてあった肉団子と生卵とか.
洗濯とかしてボヤボヤしていると10時になったので,
自転車で富樫小学校へ選挙の投票に.
そのまま伏見川へ出て川沿いに花見巡礼の旅です.
つらつらと眺めたり,写真を撮ったりしながら横川まで,
伏見高校のあたりで方向転換し,用水沿いに市中へ向かう.
途中の西茶屋街で,ちょっと写真.
金沢は晴天で観光客も多く,花見盛りでした.
広坂を登り,広坂休憩所(旧第九師団長公舎?)の前で一休み,
コンビニで買ったオニギリとお茶でお昼です.
兼六園や21世紀美術館のすぐ近くですが,こんな日でも休憩所は人気が無い.
こっそりと休める避難所です.
10分ほどでお昼をたいらげ,百間堀通りを石川門方面へ,
ここらへんが一番華やかですね.
お城の前では昼間から宴会で盛り上がっております.
石川門を抜けた後,左へ折れて白鳥路へ.
こちらは雨の方が風情があると思いますが,晴れていてもいいものです.
追手堀も観光客が多いです.
桜を感じつつ,スルーしていきます.
一通り堪能したので,一路犀川へ.
こちらは家族連れのピクニックが多い北岸(南向き)を眺めながら,
人の少ない南岸の日陰をのんびりと下流方向へ.
2時間とちょっとのポタリングでした.
写真は主に資料用に撮影したので,一枚しか載せません.

肉うどん!

早春
藤沢 周平著
文芸春秋 (2002.2)

食わず嫌いせずにいろいろ読んでみようシリーズその3.
「せみしぐれ」とか,いろいろ映画化されているのを見たのがきっかけ.
時代物は重くて読みづらいと思ってたのですが,そんなことはなかったですね.
爽やかな読後感が共通項?
また機会があれば読んでみます.

図説マザーグース
藤野 紀男著
河出書房新社 (2007.3)

マザーグースの教科書 改定新版といった感じ.
いい本です.

らいか・デイズ 5
むんこ
芳文社 (2007.4)

はじめは小学生のかわいらしい恋物語でしたが,
最近は…大人がうらやましくなるくらいのアレですね.
読んでる私の顔が赤くなります.
大人だと意識してしまい,いやらしくなるところを,
作者は主人公がお子ちゃまなのをいいことに,あんなことや,こんなことまでやらせています.
今巻の見どころは「お母さん」の意外な弱点と,やっぱりかわいかった若いころ.

からっと! 1
渡辺 祥智
マッグガーデン (2007.3)

威勢の良い江戸っ子気質で,黙っていれば頭のよさげな委員長顔の主人公.
相方は見目良く頭良くスポーツもできる優等生だけど,ちょっとヘン.
二人が織りなす夫婦漫才は異世界の住人たちを巻きも込んで!?
「肉うどん!」を呪文に変身する現代魔女っ子の物語.
森の魔女たち」,「MAGIMAGI」や「大魔法峠」に連なる魔法使いモノの新ジャンル.
ポイントは,主人公が変身しても眼鏡をしたままなトコロ.
彼女の眼鏡が外されるときに,何かが起こる!?