ないすな こんじょうだ(c)倉田英之 & okama

長年ともに戦ってきた友が、ついに息絶えた.というか,眼鏡スーパーでもらったお皿が割れてしまったのです.手頃な大きさで重宝してたのですが,同じようなものを探すとなかなか見つからない.
ともかく「クロスロオド vol.3」がすごいです,いろんな意味で.
描き込みも鬼々迫るものがありますが,基本的にオバカ(褒め言葉)なのがすごい.
p.20少女漫画顔(古典)も笑いました.
でも,p.163「血のオシッコ」よりも,その後のp.164「よろしくお願いします!」の方がちょっと恐いです.
今日は「かみちゅ! vol.7」コメンタリ見てから寝ます.

がんばれミラクルちゃん(c)むんこ

日曜に買った本二題.どちらも倉田英之さんにオビを書いて欲しいかも.
有川浩:図書館戦争
バカです.
月9連ドラ風で一発GO!
図書館が武装してメディア良化委員会と戦争さながら…
とかそんなことはどうでもいいんです.
図書室や図書館に通ったことがある人なら,借出冊数目一杯いつも借りてた人なら,きっと熱くなるはず.
…多分.
山名沢湖:レモネードブックス vol.1
こちらは…
相変わらず山名節サクレツです.
カタカナでサクレツという感じ.
オビにある「本に恋して,あなたに恋する」を真に受けて読むと火傷するかも?

あたしたちはね ちょっと増えただけよ(c)須藤真澄

今日お昼に大衆食堂で新聞を読んでいたら、1年ちょい前まで勤めていた某大学工学部の2次倍率が載っていましたが…前期0.2倍,後期0.8倍ってなんかの冗談ですか?
志願者数が昨年度の1/10ってどういうこと.
本当に国立大学もつぶれるのかも.
今日は本を探しに書店巡り,のつもりが1件目で全部見つかり予定が狂う?
星野之宣:2001+5
2001夜物語のその後です.
原田屋さんのblogで発売されているのを知りました.
ところどころ読んでましたが,まとめて読むとまたいいなぁ.
頭の中にSFの風が吹きますね.
田口仙年堂:コッペとBB団 vol.2
そろそろ出るかなとこないだ思ってたら,はしもとさんのページで情報が.
悪と正義の構図がひっくり返っているわけでもなく,みんなイイ人?
もっとおっきな伏線もありますが,いつ出てくるのかな状態.
藤見泰高/カミムラ晋作
サイカチ vol.1
はしもとさんフィルターを通した師匠にあてられたわけではないですよ?
私はクワガタ・カブトよりもカマキリとかが好きでした.
前のアパートは呉羽丘陵のすぐ裏だったので夏の夜は,カブトムシとか飛んできましたけど,それも今は昔.
寒い夜だから,牛筋煮込み.
いつもとちょっと方法を変えて見る.
始めにかるく煮て吹きこぼし,それからショウガだけ入れて圧力鍋で20分程煮込む.
それから油毎煮汁を別にとって,味付けしてコトコト煮込む.
普段よりちょっと柔らかくおいしくなった気がします.
切れてたラードも補給完了.
またまたディスプレイ(MITSUSBISHI RG17 II)の調子が悪くなり,時々黄色っぽくなります.
もう10年過ぎました…
ということで,そろそろ次は液晶ディスプレイを買おうかと考え始めました.
現在は家でも会社でも17inch 1280×1024で使ってます.
最近会社では1600×1200で使いだしたのですが,ナナオのクッキリディスプレイなので,けっこうイイんですよね.
家でもたまに1600×1200にするのですが,さすがに文字は見づらくなります.
液晶ディスプレイは手頃価格帯は17inch 1280×1024ですね.
19inchになると値段がポンとはね上がるし,1600×1200だと倍以上しそうです.
予算面からみると17inchしかないかなぁ.
一応,次期ディスプレイ用の500円玉貯金がたまったので,明日でも様子見に電器屋へ行ってきます.
ところで三菱さんはなかなか太っ腹で,RG17 IIは保証期間過ぎてから2回も無料で修理してくれましたが,さすがにもう無理かな?

宇宙も安くなったもんだ(c)石黒正数

ある意味なかなか奥が深いような気がしないでもない言葉です.
今日はとても良い天気でしたが,明日はさらに気温があがるようですね(挨拶).
石黒正数
「通称それ町 vol.1
ウソ:メイドカフェ「シーサイド」を舞台にした女子校生メイド二人の骨肉相喰む真田君争奪ゲーム
ホント:笑いの神様に取りつかれた高校生 嵐山歩鳥とご近所のみなさんの愉快な日常を綴ったハートフルコメディ
アレレ,どちらでも良いような気がしてきました.
久しぶりにバナーを作ってみました.
たぶん5年ぶりくらい?
linuxで日本語フォントをほとんどインストールしてなかったので,タイトルを英語(?)で書いてみましたが,英語にすると「おはぎミックス」ちょっとカッコ悪いかも.
それ以前にデザインも何もないですが…

こんな他愛ない話ができるって…(c)小箱とたん

小箱とたん「スケッチブック vol.3」「同 出張版
「こんな他愛ない話ができるって…」は作者の小箱さんの気持そのものなんだろうなぁ.
心の叫び,ってほど大仰ではなく.
自動車のスピードではなくて,歩くくらいの速さで.
あと,収納中の「ああ…なんかとても素晴らしい光景だわ」も.
須藤真澄
長い長いさんぽ
庭先案内 vol.1
私的にはネコ漫画家という認識の須藤さん,友人の友人が弟さんと知り合いだったり.
ついに来ましたね.「ゆず」との別れのときが…
私はずっとアパート暮らしで犬や猫が飼えなかったので,正直とっても羨ましいです.
いつかは犬や猫のいる暮らしがしたいなぁ.
その前に奥さんと子どもが先だけど.
やわらか戦車
ツボに入ったというか,なんというか…
時間が無いときにこそ是非見ていただきたいです.
頭がやわらかくなります,なりすぎます.
かみちゅ vol.6
一番はずかしい「かみちゅ」.
30台半ばの私がこんなの見てる場合ではないなぁ,と思いつつも,私らの年代が主なターゲットなんだなぁとも実感.
FirefoxはRSS auto-discoveryに対応しているページをブックマークすると,右側に項目がづらづらと出てくれます.
このページのRSSを作るときも,Firefoxで確認しました.
しかし,今日見てみるとパースエラー?
なんとlinux版ではOKなのに,Windos版ではエラーですと!
sageでもRSS 1.0はOKですが,2.0がダメっぽい.
そろそろ便利なRSSリーダを探してみようかと思いました.
putty
気が付いたらputty 日本語版 のバージョンが上がっていたので,アップする.
FileZilla
Filezilla ファイル名 EUC<->SJIS 変換パッチ
Secure CoPyのWindowsクライアント.
WINSCPでは日本語で困ってましたが,これはエンコードも日本語に対応していいですねぇ.
FileZillaをインストール後に,日本語パッチを充てたものをダウンロードして上書き,設定で言語を日本語にすればOK.
ただし,SSHキーの処理をしてくれないので,puttyのpagent.exeなどを併用する必要あり.
その場合はインストール時に「セキュアモードを使用しない」にして,パスワードは適当に入れておくと吉.
「センター試験でヒアリング」が始まりましたが,ちょっとうがった見方してしまいます.
センター試験のようなものは,年に数回民間で実施するようにすれば,9月入学など便利になっていいように思います.
情報処理試験を受けたとき,これが年2回しかない,受験科目によっては年に1度しか受けられない.
LPI試験の場合は民間でいつでも受けられます(再受験までの期間は必要).
センター試験も同じようにすればいいのに.
そもそもセンター試験を実施している大学入試センターって文科省の天下り先として有名ですよね.
このヒアリングも,民間に移行しにくくして大学入試センターそのものの存続が目的のような気がするのですが…

ごちそうインフレーション

トリビアの「おさかなくわえたどら猫…」を見ていて思いました.
天候がちょっと持ち直してきたせいか,今日はのどが渇きました.
いつもより沢山水を飲みました.
当社比1.5倍.
小箱とたん「スケッチブック vol.3 & 出張版
vol.1 が2003年6月,vol.2 が2005年2月,それに比べれば1年ぶりでも2冊同時なんて,作者も頑張ってますねぇ.
天野こずえARIA vol.8
アニメもセカンドシーズンが始まるらしく,今が旬ですね.
金沢では放映されていませんが.

やっぱりシイタケが好き

またまた当たりました,年末ジャンボ宝くじ!
またもや1万円です.
ただし,30枚買って計10,900円なので,しめて900円の黒字.
ひょっとして今年の大吉の運勢はこれで使い果たしたかも?
友達がだまされたと思ってと薦めた1月号アフタヌーンの「ヨコハマ買い出し紀行」.
うわっ,タカヒロとマッキの子供が…
いつのまにか時間がたっていたんですね.
アルファさんの「たして2で割らないかんじ」ってのに同意です.
中盤カラーの「蟲師」の作画がけっこう良さげだったので,今月から出るDVDに食指がちょっと伸びる.
アフタヌーンも以前よりとがったマンガが少なくなったような気が,マイナーなマニア向けからメジャーなオタク路線へ変更といった感じ?
今週の面白セリフ:「世界って腐ってますね」from エクセル サーガ vol.15 by 六道神士
さわやかな笑顔で.

年の初め

一日に今年も初詣は白山さんへ行ってきました.
実家から10kmで,普段は車で20分もあればつくのですが,この日ばかりは晴天なせいもあり行きに2時間半ほど.
で,毎年おみくじをひくのですが…
大吉でした!
私のおみくじ史上初の大吉です.
これまで,凶こそ引かなかったものの,ずっと末吉と小吉のオンパレード(って古)だったですよ.
今年はいいことあるかなぁ.
夜は「魔女の宅急便」をDVDでみる.
ちゃんと見るのは劇場で見たとき以来なので10数年ぶりでしたが,けっこう細かいシーンとかも覚えてました.
なんでこの映画が私にとって印象深いかということはヒミツです.
再読:J.P.ホーガン「星を継ぐもの」
これも中学生のころ読んで以来20年振りでしたが,熱い熱い!
「カリフォルニアのディープ・スペース部隊が目下開発中の宇宙船にくらべたら,金星や木星派遣軍の宇宙船などはまるで手漕ぎのボートだね.
ロボットを乗せた光子宇宙船で初の恒星間ジャンプを敢行するのだがね,この宇宙船が全長約七マイル(約10km)だ.
想像できるかね…七マイルだよ」
しかも,物語の後半にはこの宇宙船は建造される前に時代遅れになってるし…
実際あんまり熱いので読んでて涙がでてきました.
原作は1977年,もしかしたら,SFが純粋に夢を見ることができた最後の世代かも知れないですね.
2日には両親と一緒にワーナーマイカル御経塚で「キングコング」を見てきました.
現代のエンターティメントとしては正しいのでしょうね.
うーん,良くも悪くも今これが売れているんだろうなぁ,というのが実感.
CG使いまくりで,良く言えばアクションの連続,悪く言えばストーリーがほとんどない.
筋と関係のないアクションシーンが多すぎて,正直中だるみで少しうとうとしてしまいました.
この映画に3時間は必要ないです,正直1時間半で充分.
恐らくマーケティング リサーチに従って製作されて,それ相応の宣伝費が投入されて,予測どおり売れているんでしょうね.
ハリウッド映画の典型だろうと思います.
エンターティメント性が肥大して,作品性は見るも無残という感じがしました.
なんだかちょっと前の日本映画のようにハリウッドも衰退していくような気がします.(根拠なし)
私的には作品性・作家性のある「作品」が好きなので,最近のこの風潮(バンダイとかもそうですが)がイヤーな感じ.
前作でのコングと人との恋といった風情もほとんど消えていて,「美しい…」の一言に萎縮していました.
まさかマクロスへのオマージュではないですよね(笑)?
映画の後は「つるつる麺坊」で天ざるを食べてきました.

年末恒例反省会

いよいよ年の瀬ですが、大掃除しながらも今年のまとめです.もしくは反省ともいう.
歌曲大賞:CooRie「流れ星☆」
次点:FREENOTE「ウォークメン」,CooRie「センチメンタル」、らせん「海が好き -演歌夏男がやってきたの巻!-」
私的には今年のイキオイ(?)を象徴するような曲です.
映像大賞:粟津順「惑星大怪獣ネガドン
次点:「スウィング ガールズ」「リーグ オブ レジェンド」「交渉人 真下正義」
ネガドンは衝撃でした.いろんな意味で.
アニメ大賞:ベサメムーチョ原案「かみちゅ!
GAINAX「トップをねらえ2!」
今年はほとんどアニメを見ていないのですが,桝成+倉田+落越作品はもはや定番に.
ていうかデフォルト スタンダードになってます.
他に思い出すのは友達にラストだけ見せてもらった「フタコイ」のイカです.
ものすごい衝撃でした.
物語大賞:こうの史代「長い道」,西島大介世界の終わりの魔法使い
次点:
甲乙付けがたく二作品同率大賞です.
「世界の…」は「ウォークメン」とシンクロして,今年前半の大ヒット.
「長い道」は「夕凪…」を含めこうのさんへの入口になった作品でした.
どちらも心に強く残った物語.
SF大賞:O.S.カード,「エンダーのゲーム」シリーズ
次点:D.アダムス「銀河ヒッチハイクガイド」,W.H.ホジスン「ナイトランド」,R.J.ソーヤ「ホミニッド,ヒューマン,ハイブリッド」,U.K.ルグイン「なつかしく謎めいて」
エンダーシリーズは圧巻でした.
エンダーのゲームのラストあたりから物語が大きく進展していきました.
遅ればせながら.
ラノベ大賞:西尾維新「ネコソギラジカル
次点:田中啓文「天岩屋戸の研究」「邪馬台洞の研究」「蓬莱洞の研究」
ライトノベルは勢いですね.
私的には,ゆっくり味わうのが難しいのが難点.
マンガ大賞:こがわみさき「魅惑のビーム
次点:丸川トモヒロ「成恵の世界」,石川雅之「もやしもん」,秋山はる「すずめすずなり」
こがわさんの作品は,絵の魅力とストーリーの魅力の(私的)ベストマッチです.
「成恵」は,どちらかというとSFかもですが,とてもマンガチックでもありました.
次点も含めてマンガだから面白い作品だと思います.
「ヒッカツ」はこれからに期待.
メガネ大賞:こがわみさき「魅惑のビーム
今年最後になって,直球ストライクに三球三振で呆然自失?
メガネ界の奥深さを思い知らされました(謎).
私もまだまだですね.
今年の人:こうの史代
「長い道」から「夕凪の街,桜の国」を経て「こっこさん」へ.
大勢の若い作家さんが現れては消えていく中で,これだけ続けてきただけでも大変だと思います.
(恐らく)同世代としても勇気づけられました.
これから,本棚を買いに行きます.